白髪染めとヘアカラーの違い

白髪染めとヘアカラーの違い

生活習慣や食生活を見直すことで白髪の予防・対策にはなりますが、すぐに黒くてツヤツヤした髪の毛になれるものではありません。すでに白髪の状態の髪の毛はメラニン色素を入れることができないので、どんなことをしても白髪のままです。

 

メラニン色素を入れることが出来ない・・・だからといってまだ諦めることはありません。メラニン色素の代わりになるものを白髪に与えてあげましょう。
それが「白髪染め」です。白髪染めによって色素を足してあげれば黒い髪の毛に変わることができます。髪の毛を染めるアイテムにはヘアカラーもありますが、この2つの違いはどういったものなのか気になるものです。

 

基本的には白髪染めもヘアカラーも同じ部類のものです。白髪を染めるのに適しているのが白髪染め、黒髪を染めるのに適しているのがヘアカラーとなります。ヘアカラーの場合、いろいろなカラーに染めるのが目的となっています。しかし、もともと黒い髪の毛に色を加えても発色しません。黒い絵の具にいろいろな色を混ぜても綺麗な色にならないことと同じです。そのためカラーの度合いに合わせてブリーチし、髪の毛の色を抜きます。カラーの色合いによってブリーチ量と、染料の量が変わってきます。

 

白髪染めの場合、すでに色素が抜けているのでブリーチをする必要はありません。ヘアカラーよりもブリーチ量は少なくなっています。しかし色のない状態の髪の毛に色を付けて行くのでその分染料は多くなります。そのため白髪染めは髪の毛が痛むといったことが起こりやすいのです。また白髪染めによって色が入ったとはいえ、時間が経つにつれて色は抜けていってしまいます。また髪の毛は一か月に1cmほど伸びるので、定期的に白髪染めを繰り返し使用する必要があります。