白髪になるいろいろな原因〜part2〜

白髪になるいろいろな原因〜part2〜

☆「紫外線」
髪の毛に色を与えるメラニン色素は、細胞を紫外線から守るために存在しているものです。すなわち頭皮の細胞をメラニン色素によって色づけられた髪の毛が守っているということですね。人の細胞には中心部分に核があります。この核にはその人の情報が詰まったDNAがあります。このDNAは紫外線にとても弱く、紫外線を浴びてしまうと壊れてしまいます。DNAが壊れてしまうと、ガンといった病気になりやすくなってしまうんです。そうならないためにも髪の毛が頭皮の細胞を守っているんです。
メラニン色素を作り出すメラノサイトにもDNAが存在しています。このDNAもまた紫外線を浴びると壊れてしまいます。DNAの壊れたメラノサイトはメラニン色素を作り出すことが出来なくなり、白髪になってしまうのです。

 

☆「睡眠不足」
「寝る子は育つ」という言葉があるように、睡眠は成長を促します。特に午後11時〜午前2時の間は、副交感神経が活発になり成長ホルモンが多く分泌されます。この時間帯を逃して睡眠をとっていると体の臓器や筋肉だけでなく、肌や髪の毛も十分に成長しません。

 

☆「遺伝」
医学的に完全に証明されてはいませんが、遺伝による白髪もあります。メラニン色素が髪の毛に送られにくいという体質が遺伝によって受け継がれることがあるようです。若白髪の人は遺伝の可能性が高いですね。