白髪になるいろいろな原因〜part1〜

白髪になるいろいろな原因〜part1〜

頭髪に存在する色素細胞の活動が鈍ることで、メラニン色素の生成量が減り白髪になります。肌も年齢を重ねるにつれ、皮下細胞の活動が低下し新陳代謝が鈍ることでシワやしみなどが現れますね。頭髪もそれと同じメカニズムなのです。しかし、細胞の活動が鈍くなるのは加齢によるものだけではありません。その他の原因がこちらです。

 

☆「ストレス」
人がストレスを感じると、ホルモンバランスが乱れ体に様々な障害を与えます。ホルモンバランスが乱れることで、ノルアドレナリンの分泌量が増える場合があります。ノルアドレナリンの分泌量が増えると血管が委縮してしまい、血流が悪くなってしまいます。その結果、色素細胞に十分な栄養が運ばれなくなります。そうなると、メラニン色素が作れなくなってしまい白髪が増えてしまうのです。

 

☆「栄養不足」
髪の毛に色を与えるメラニンは元々頭皮に存在するものではありません。メラニン色素はアミノ酸の一種であるチロシンから作られます。チロシン自体も元々体内にあるものではなく、食べ物や飲み物を摂取することによって体内に吸収されます。このチロシンの摂取量が少ないと、メラニン色素の生成も十分に行われずに白髪になってしまうのです。

 

他にもビタミンB12や葉酸・銅などのチロシンからメラニン色素を作り出すうえでそのサポートとなる栄養素が不足することも、白髪になる原因となります。